Q&A5月議会での質問…代表質問 2000年5月19日(金)

1.特例市になれば何が変わりますか? / 2.自治基本条例 / 4.組織:政策形成研究会 /

 5.NPOの促進・コミュニティーワーク / 6.山田駅西側 大規模店舗の環境アセスメント / 7.介護保険が始まりました!  / 

8.環境教育 / 9.教育改革 /  10.障害児保育 /  トップページへ


3.JR貨物専用道路の高架案に反対!


 JRの提案してきた高架専用道案には、「最高4F建てのビルに匹敵する長く続くトラックの高架専用道は、吹田市の南の景観を大きく損ない、大気環境負荷を悪化させる」として、市民の方々から多くの意見が出されています。
なぜ専用道を平地にできないか?JRの敷地には多くの線路が敷設されており、ダイヤ処理など線路の配分調整で、旅客・貨物線を共有化させ、スペースをとり、トラック専用道をできるだけ平地に走らせることはできないのかという市民の方々からの意見もありました。 これらの意見に答えることなく今回の高架案が出てきました。

質問1.トラックの専用道路を平地に作れないのですか?

特に景観については永久的に吹田に残るものです。
JRの説明を吹田市としてどのように聞いていらっしゃるのかご説明下さい。

トラック専用道路ができたらどうなるのでしょうか?

阪急吹田駅(右)より南をのぞむ 阪急吹田駅(右)より南をのぞむ

専用道路ができたら・・・ 専用道路ができたら・・・
道路面からガードまで4.2m  道路面からガードまで4.2m
専用道路ができたら・・・ 専用道路ができたら・・・
線路から高架道路面まで13m

提供:T・O

答<環境部長>
専用道路における景観を含む環境負荷については、この環境策はもちろんのこと、住民意見にも述べられている高架道路以外の方式の検討を、審査会の答申を踏まえ、環境保全の見地から市長意見で述べていきます。


質問2.摂津市との話し合いは?

今回の移設とトラック出入口について、摂津市と総合的な環境視点から話し合うことも必要であったと考えます。JRや大阪府との話し合いの経過ばかりを伺っていますが、摂津市との話し合いはこれまでにあったのでしょうか。あればその内容をお聞かせ下さい。
今後も、まちづくりの接点を共有する摂津市との話し合いなしにはまちづくりはできません。
摂津市とのチームワークの状況をお伺い致します。


答<環境部長>
事業計画が吹田市と摂津市にまたがることから、実施計画書作成の協議は行ってきました。今後、事業者から出される準備書の段階では、環境対策に関することについて、摂津市と協議を行う必要があると考えています

質問3.多くの市民意見を反映すべきです。

これまでの経過をみると、市民の質問に充分答えてから準備書に入ったとは言えません。市民意見を充分反映してから準備書を示すという必要条件に欠けていることは、本市理事者も認めていらっしゃいます。その必要条件に欠ける準備書を受け取った事について、不信感は消えてはいません。
これら不信感を回復するために、市長は次の計画書にできるだけ多くの市民意見が反映されるよう、またできない部分については市民に合理性のある説明の場を担保するよう全力をあげて取り組んでいただきたい と強く要望します。

答<環境部長>

実施計画書には762通の貴重な市民からのご意見、また、昨年6月7日から9月25日にかけて行われた住民説明会での意見集約も、環境影響評価審査会に資料として提出しています。市長意見については、審査会からの答申の内容と住民の方々の意見を考慮し、事業者に意見を述べてゆきます。。




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