質問1ごみのリサイクルについて教育委員会では?先日開かれたこども議会で、子ども達の質問にごみのリサイクルに関することが多く出されました。 このように子ども達が関心を持っている課題に教育委員会はどのように取組まれているのでしょうか?
答<教育委員会>
ごみの分別や減量の必要性をはじめ、限りある資源を大切にすることの重要性を指導しています。各学校で、配布プリントの両面刷りなど紙の省力化や、児童会・生徒会を中心とした古紙や空き缶の回収など、学校生活の様々な場面で、ごみ減量について認識を新たにできる機会を設けています。また、学校で学んだことを家庭や地域の子供会活動などに反映し、実践力を身につけるようにも努めています。
質問2.学校のごみ減量計画は?
|
世界的な環境先進都市フライブルクでは、小学校の校長先生の取り組みから子ども達の積極的な取り組みに広がり、家庭を動かし地域を動かし、まちづくりが始まり、全世界から注目を浴びています。学校の環境教育にはこれほど影響力があるのです。
しかし、吹田市のエコオフィスプランには教育施設が含まれていません。
一番廃棄物を多く出しているのが学校施設です。学校には紙ごみや給食のごみなど組成が分かったものが多く、一般社会と比べると分別がしやすい。地域の課題として、地域の大人とも一緒に取り組める分野であると思います。環境教育の視点からも、事業者責任の視点からも早急にごみ減量計画に取り組むべきであると考えます。
|
答<教育委員会>
学校でのごみ処理は、事業所ごみとして三種分別を行い、紙類・空きびん・空き缶は資源ごみにしています。
給食の残菜などは生ごみとして回収していますが、食べ残しを減らす指導をしながら、一部小学校において実験的に生ごみたい肥処理機の設置をするなど堆肥化や減量手法について調査研究を行っています。
なお、エコオフィスプランに学校施設が含まれていないとのご指摘については、光熱水の減量や消耗品の再生紙使用などを進めながら、校務員の作業服などに再生ポリエステルを原材料としたエコ商品を購入するなど、学校におけるエコプランの実施も検討していきます。
|