Q&A9月議会での質問…個人質問 2000年9月22日(金)
2.協働のために必要なこと 3.乳幼児健診個別化にかかる不透明 /

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1. 行財政改革の理念は?


吹田市では、1997年に行財政改革計画を立て、行財政改革に取り組んできましたが、急激な社会経済の変化についていってません。

また、財政改革は行政の構造を根本から変えていくものを目指ざすべきですが、行政構造改革の柱は市民によく見えません。

一方で昨年秋から「行財政改革推進市民会議」を開き、市民の方々の率直な意見を伺う場を持っていますが、3年間でできなかった事業の見直しが議論されているようです。

本来は、構造改革の理念を市民の力を借りて作るべきでした。理念を持たず、経済状況だけの財政改革を行ってほしくありません。構造改革の理念を市民に示していただくよう強く要望します。



質問1.行財政改革の理念を市民に示しいただきたい!

答<企画部長>

行財政改革の理念は、基本的に4つの目標を柱としています。
1) 新たな市民二一ズに的確に応えられるサービスの展開
2) 市民の参加と協働による市政の推進
3) 行政の公正の確保と透明性の向上
4) 効率的な行財政システムの確立
これらを柱に、地方分権の時代にふさわしい施策を行う必要がありますが、その基礎となる財政は極めて困難な状況です。当面、財政の健全化に集中的に取り組む必要があります。

上記4つの行財政改革の理念を踏まえながら、収支の均衡、効率性、長期的安定性、受益と負担の公平性など、財政健全化へ取り組んでいきます。収入面では使用料、手数科、自己負担金の見直し、支出面では人件費や事務の見直し、建設事業のさらに厳しい選択をする予定です。
現在、事業効果、サービスの水準、費用対効果などの点から再点検をしています。

答<市長>

吹田市の政策的な理念は、中長期的には新総合計画、実施計画で体系的に示しています。また、年度ごとの重点的な政策方針は、施策方針で申し上げています。
行財政改革に不可欠な行政システムの改革、財政基盤の健全化は、市民の皆様に充分ご理解をいただくことが大切なので、機会あるごとに説明に努めたい。


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