2000年12月議会での質問…個人質問 12月14日
1.市民との協働のための「条例と制度」 / 2.行財政改革と矛盾する「乳幼児健診の個別化」 /
4.財政改革と施設維持コスト / 5.図書館全般 / 6.国際化推進の指針 / 7.介護保険の点検 /
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3.
財政改革と人事コスト
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行財政改革の実施方針には、
C効率的な行財政システムの確立とありますが、どのような職員体制で効率性を達成するのでしょうか?
全て職員で対応するのか? 非常勤で対応する方が効果があるのか?民間企業や市民に任せるのであれば、そのチェック体制をどうするのか?
などの考え方が示されないまま見直しが行われようとしています。
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質問1.「効率的な人事体制」の研究は進んでいますか?
ピラミッド型の仕事だけではなく、部分的にはネットワーク型組織を導入したり、市民ニーズに対応した時差勤務、即戦力として中途専門職の導入、ITの積極的な導入など、具体的にどのような方法を取るのか研究は進んでいますか。
答<企画部長>
市民ニーズに対応した時差出勤の導入や、即戦力となる中途専門職の導入などを検討しながら、事務や施設管理の委託化、ITの積極的な導入を進めていきたい。
また、高度情報化時代を迎えるにあたり、各種システムの整備が進む中で、ネットワーク型組織の活用など、近年の情報通信技術を生かしたより効率的な行政運営を目指したい。
質問2.
会議にかかる人件費は?
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埼玉県志木市では、
行政改革の一環として「会議運営方法の見直し」を行っています。会議は「目標と議題を明確にする」「出席者は必要最低限に」「資料は簡潔に作成し事前配布する」などのルールとともに、全ての会議に「結果報告」の提出を求めているそうです。
吹田市でも毎日どの部屋も会議で埋まっています。会議は目に見えない税金を使っています。コストを示すことで、会議の効率を高めるとともに職員一人一人のコスト意識を持ってもらうことになると考えます。
また、職員の会議、審議会など一度も発言しないで会議を終えるということでは、各々がきちんと役割を担っているとはいえません。「必ず一回は発言する」をルールに加えていただきたい。今後必ず成果が出てくると考えます。
埼玉県志木市は2004/8/8・9に会派で視察に行きました。
志木市の目指すものは、「自立出来る自治体のための経営」であり、私の市経営意識に大きく影響を与えるものでした。
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職員1人当たり1分いくらの人的コストがかかっているのでしょうか。部長・課長・主幹それぞれについてお答え下さい。また、会議にかける時間を一年間調査していただきたい。
答<企画部長>
会議は、組織における意思統一や、各部・各課の効果的連携を図るため必要ですが、開催回数が増えているのは実情です。
1分あたりの職員の人件費 (2000年11月1日現在)
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1分あたり
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1時間あたり
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部長級
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約69円
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約4,140円
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課長級
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約60円
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約3,600円
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課長代理級
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約56円
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約3.360円
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職員ひとりひとりがコスト意識を持って臨むことが重要です。
また、参加者が必ず1回は発言するルールの設定については、確かに会議の運営により活発さをもたらすものと考えます。これまでも職員向け広報誌を通じ、会議のコスト意識、会議目的の明確化、資料の事前配布などPRしてきたところです。会議時間の調査を含め、より効率的な会議の運営を図りたい。
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