Q&A 2001年12月議会での質問…個人質問 12月12日

1.労使協働委員会 / 2.給与のあり方と人事育成計画 / 3.外部団体のあり方 /

 5.学校の環境取り組み /  6.下水道事業の概要 / 7.府営住宅の福祉活用 / 8.ペイオフ対策 /

 9.ISO14001 その後 / 10.公用車のあり方 /  11.審議会のPR / 12.国際交流 その後 /

13.コミュニティーセンターと地域福祉計画 /  14.コンピューター分析システム / トップページへ

4.障害事故に対して教育委員会のあり方


事件の概要

  今回の裁判控訴に関して質問します。これまでの経緯を伺いますと、原告と本市教育委員会との間に、誠実で十分な意思のやり取りが行われたかどうかが大変気になっています。先日の説明で議会は初めてこの件を知ったわけですが、これまでに被害者と充分なやり取りをする時間があったにもかかわらず、教育委員会の誠意が通じなかったことに、一部、教育委員会機能の硬直性を感じています。この事件を話し合う中で、組織としての教育委員会のあり方について議論は及んだのでしょうか?現場で起きたことについて校長の役割や教育委員会の対応の方法などもっともっとしなやかに、速やかに対応する組織であるべきです。情報をきちんと組織として受け止め、すみやかに対応しない事が、市民の方々からは不信感を招いてしまいます。


質問1.教育委員会のあり方

今回の事件にかかわらず、組織硬直化状況が見られます。組織運営のあり方に関して、どのような話し合いが行われたのか?今後組織の柔軟性についてどのようなとりくみを考えているでしょうか?

答<学校教育部長>

教育機関で事故や事件が発生した場合は、現場から連絡を受け、各課所管による対応を行うとともに、関係各部での協議検討を行った上で、特に重要かつ緊急対応が必要な場合については、各教育機関に対し、電話やFaxなどで直に連絡を行い、必要な場合は、教育委員長の判断を仰いだあとに、臨時の教育委員会会議を開催いたしています。

臨時の教育委員会会議を開催しないような場合でも、その重要度に応じて、発生事項の内容について、教育長報告などの形を取り、定例教育委員会会議において、報告しています。
今後とも、一層情報の共通化を図り、迅速、柔軟な対応ができるよう努めます。

質問2.教育委員会の環境取り組みについて

昨年の本会議で取り上げた教育指導に、早速「環境「を取り上げていただいたこと感謝します。
環境が指導方針の柱にはなりましたが、環境の実施取組体制と状況は、どのようになっているのかお伺いいたします。特に実質的に進めるための、人材と財源についてはいかがでしょうか?指導方針の柱を推進する核として、学校現場では性教育・情報・道徳など推進委員が指導し推進の核となっていると聞きますが、環境教育には推進委員が指導する体制になっているのでしょうか?子供たちは環境に興味を持っています。実質として環境教育を進めていただきたく質問します。 

答<教育監>

地球的規模での環境悪化が進む中、教育委員会といたしましても学校教育における環境問題への取り組みの必要性を認識し、児童・生徒が身近な環境問題を通じて環境に対する責任と役割について理解できるよう、幼稚園、小・中学校に対する指導要綱の中で、各校・園において環境教育を教育活動の重要な内容の一つとして位置付けて推進するよう指導しています。

各学校の環境教育の推進に当たっては、教科学習の中でその教科に含まれる環境問題の指導を行うとともに、教育計画の立案担当者やエコスクール活動推進員等を中心に、環境教育副読本の活用、省資源、省エネルギー、リサイクル活動をすすめています。

また、今年度からは吹田市農業・教育連携協議会を農業委員会とも連携して立ち上げ、市内の小学校において近隣農地で田植え、稲刈りなどの自然体験を行う学童農園及び農業体験学習推進事業の実施を行うとともに市内2校に生ゴミ堆肥処理機を設置し給食残菜を堆肥化する計画も進めております。なお、千里リサイクルプラザで行われる環境学習発表会連絡協議会を組織して、一年間の環境学習のまとめとして発表会を開催し、学校間の交流を図っているところでございます。

今後とも、ビオトープづくりの支援も含め、各学校における環境教育の取り組みが着実に進むよう推進体制の整備に努めて参ります。


1.労使協働委員会 / 2.給与のあり方と人事育成計画 / 3.外部団体のあり方 /

 5.学校の環境取り組み /  6.下水道事業の概要 / 7.府営住宅の福祉活用 / 8.ペイオフ対策 /

 9.ISO14001 その後 / 10.公用車のあり方 /  11.審議会のPR / 12.国際交流 その後 /

13.コミュニティーセンターと地域福祉計画 /  14.コンピューター分析システム / トップページへ