質問1.教育委員会の環境取り組みについて
昨年の本会議で取り上げた教育指導に、早速「環境「を取り上げていただいたこと感謝します。
環境が指導方針の柱にはなりましたが環境の実施取組体制と状況は、どのようになっているのかお伺いいたします。特に実質的に進めるための、人材と財源についてはいかがでしょうか?指導方針の柱を推進する核として、学校現場では性教育・情報・道徳など推進委員が指導し推進の核となっていると聞きますが、環境教育には推進委員が指導する体制になっているのでしょうか?子供たちは環境に興味を持っています。実質として環境教育を進めていただきたく質問します。
答 <教育監>
地球的規模での環境悪化が進む中、教育委員会といたしましても学校教育における環境問題への取り組みの必要性を認識し、児童・生徒が身近な環境問題を通じて環境に対する責任と役割について理解できるよう、幼稚園、小・中学校に対する指導要綱の中で、各校・園において環境教育を教育活動の重要な内容の一つとして位置付けて推進するよう指導しています。
各学校の環境教育の推進に当たっては、教科学習の中でその教科に含まれる環境問題の指導を行うとともに、教育計画の立案担当者やエコスクール活動推進員等を中心に、環境教育副読本の活用、省資源、省エネルギー、リサイクル活動をすすめています。
また、今年度からは吹田市農業・教育連携協議会を農業委員会とも連携して立ち上げ、市内の小学校において近隣農地で田植え、稲刈りなどの自然体験を行う学童農園及び農業体験学習推進事業の実施を行うとともに市内2校に生ゴミ堆肥処理機を設置し給食残菜を堆肥化する計画も進めております。なお、千里リサイクルプラザで行われる環境学習発表会連絡協議会を組織して、一年間の環境学習のまとめとして発表会を開催し、学校間の交流を図っているところでございます。
今後とも、ビオトープづくりの支援も含め、各学校における環境教育の取り組みが着実に進むよう推進体制の整備に努めて参ります。
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