答<福祉保健部長>
大阪府は、今年9月にまとめた行財政計画(案)の中で、「府営住宅については、原則として新たな供給は行わず、特に古くなったストックの建替えや維持・改善に重点化するとともに、福祉的な活用に取組みます。」として、府営住宅の住戸内の段差の解消やてすりの設置などの改善を引き続き進めるとともに今年堺市で既存の府営住宅を使用した民間法人による痴呆性高齢者グループホームの開設をモデル事業として行うなど、福祉施策と連携した住宅供給などについて検討を進めています。
吹田市においても、高齢者向け住宅整備につきましては、吹田市高齢者補訓福祉計画・介護保険事業計画に盛り込むとともに、これまでも府営吹田川園住宅におけるシルバーハウジングの整備等府と連携した対応を進めていますが、今後とも、府営住宅の福祉的な活用について、要望したいと考えています。