Q&A 2001年12月議会での質問…個人質問 12月12日

1.労使協働委員会 / 2.給与のあり方と人事育成計画 / 3.外部団体のあり方 / 

4.障害事故に対する教育委員会のあり方 / 5.学校の環境取り組み /  6.下水道事業の概要 /

 7.府営住宅の福祉活用 / 8.ペイオフ対策 /  10.公用車のあり方 /  11.審議会のPR /

 12.国際交流 その後 / 13.コミュニティーセンターと地域福祉計画 /  14.コンピューター分析システム /

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9.ISO14001 その後


ISO14001とは

  環境への負荷を低減するための環境管理システムの国際規格で、環境管理統括者(本市は市長)の定めた環境方針の実現のため、 計画を策定し(Plan)、それを実施及び運用し(Do)、その結果を点検及び是正し(Check)、不具合があればそれを見直し(Act)、再度計画を立て継続的改善を図るシステム(PDCAサイクル)であり、 このシステムを継続的に動かすことで、環境負荷の低減や事故の未然防止を図ることを目的としています。自治体がISO14001を導入する場合、問題となるのが既存の環境に関連する計画とどう整合をとるかです。
  例えば「環境基本計画」に記載された内容を、どうISO14001の中で扱うかです。これは、自治体により扱いの程度はかなり差があり、ISO14001の中では全く扱わないケース、いくつかの計画(重点計画)をのみの扱うケース、すべてを扱うケースなどがあります。既存の計画も自治体のマネジメントシステムであるため、一種の統合化といえるだろう。全く扱わない場合は、いわゆる外付けが行われている訳であり、自治体のISO14001をしては望ましくないといえます。



質問. ISO14001認証後の状況について

@ISO14001への取り組みについて10月の中間経過をご報告ください。

答<環境部長>
@この上半期の成果として、吹田市環境マネジメントシステムの根幹である環境目標の達成状況、環境法令の遵守状況、環境教育の実施状況についてご報告します。

省エネルギー目標 H12年度使用量に対し全て1%削減
電気
1%
ガス
10%
ガソリン
約13%
軽油
約38%
省資源目標
上水使用量
約9%
廃棄物排出量
約8%
コピー用紙
5%を減らす目標:約41%を削減

公共事業分野についても、以下のように環境に配慮した「まちづくり」を順次進めています。

「水と緑のネットワーク」づくりでは現場調査
生き物と親しめるように野鳥などの餌となる実をつける木々1,600本余りを集合住宅等を含めて市内各所で植樹
水循環を図るため市内8ヶ所で雨水浸透ますの設置

環境法令の遵守状況は
冷暖房機器に適用される大気汚染防止法が測定を求める窒素酸化物と煤塵について、ともに8月に実施を行い基準値を遵守
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の報告義務に対し、PCB廃棄物の保管状況について同じく8月に報告

環境教育の実施=ISO規格に基づく吹田市環境マネジメントシステムの着実な運用に努め、
環境改善に貢献していきます。
4月の新規採用職員研修
6月の本審査に向けて各部門・部局において全職員を対象に環境保全活動とTSO規格に適合することの重要性を研修
11月には改めて講師を招き管理職研修を実施
来年1月には全職員について新エネルギーをテーマにした研修会を予定

質問2.市役所庁舎がISO4001をとることにより、契約企業の環境配慮が考慮されることになっているのでしょうか?

答<環境部長>

今日の社会情勢においては、事業者の社会的責務として、その事業活動を行うに当たっては、公害の防止をはじめとして、環境への負荷の低減した製品の開発などに向けた取り組みを自主的かつ積極的に進めることが求められています。

また、市としても、「環境の保全と創造に関する施策」を総合的に推進する責任を有していると共に、市民や事業者のこれらの取り組みを促進する為、必要な措置を講ずるよう求められています。

このような状況の中で、物品の発注に当たっては、環境への負荷の少ない商品の購入、いわゆる「グリーン購入」を積極的に進めてます。また、公共工事等の発注に当たっては、事業者に対し機会あるごとに啓発を行っています。
また、ISO14001の認証を取得した企業など環境に配慮した企業への考慮については、今後の研究課題として、関係部局と協議し、調査、検討します。


1.労使協働委員会 / 2.給与のあり方と人事育成計画 / 3.外部団体のあり方 / 

4.障害事故に対する教育委員会のあり方 / 5.学校の環境取り組み /  6.下水道事業の概要 /

 7.府営住宅の福祉活用 / 8.ペイオフ対策 /  10.公用車のあり方 /  11.審議会のPR /

 12.国際交流 その後 / 13.コミュニティーセンターと地域福祉計画 /  14.コンピューター分析システム /

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