質問1.ここ数年間の在宅介護支援センターの実績は? さらに、在宅介護支援センターの役割を地域の人に知ってもらえるようPRしてください。
答<保健福祉部長>
吹田市には、13ヶ所の在宅介護支援センターがあります。
2ヶ所は市直営の在宅介護支援センターで、その他は社会福祉法人に事業委託をしています。センターの役割は、介護に関する相談や情報の提供などを通して、在宅の高齢者やその介護をされる方などに、福祉の向上を図ることが目的です。
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在宅介護センター 事業内容
@ 在宅介護に関する総合的な相談
A 保健福祉サービスの情報提供や啓発
B 保健福祉サービス申請受付と利用の調整
C 関係機関との連絡調整
延べ相談件数
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1999年度
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10,785回
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2000年度
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9,378回
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2001年度
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10,842回
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質問2.市は「在宅介護支援センター」が行なう高齢者の実態把握を共有し、分析していますか?
答<保健福祉部長>
地域高齢者の実態把握事業は、サービス基本台帳の書式を統一して毎月提出していただき、市のケースワーカーが点検して高齢者ニーズの把握と分析に努めます。 (今年から始めるそうです)
質問3.在宅介護支援センターの配食調整状況と、今年度からの取り組みをお示しください。
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今年度から「食の自立支援事業」が国の新規事業として示されています。
在宅介護支援センターが、定期的に配食サービスの状況、利用者の状況などを確認し、必要に応じサービスの再調整を行なうことになっています。
配食記録を作成するだけではなく、ケアプランもしくは介護予防プランに反映させることを留意点としてあげています。
サービスを出しっぱなしで、事後調査もしないのは行政怠慢です。
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答<保健福祉部長>
「食の自立支援事業」は、国の介護予防・生活支援事業に新規に追加されたもので、「食」は人が健康に生きていくために必要不可欠であり、「食」の観点から総合的サービス提供へとつなげていく取り組みです。閉じこもりがちな高齢者を、配食サービスからスタートして「生きがい活動支援事業」につなげたり、食事が作れる人は調理教室に誘ったりというように、単に食事を提供することに止まらず「食」を通して自立度の高い生活に誘おうとするものです。 吹田市では、週7回の配食サービスの提供や、ふれあい昼食会など安否確認や仲間作りといった意義を持ちながら実施しています。
配食サービスは、年2回配食サービス連絡会で情報交換や調整をしています。今後の取り組みは、この連絡会との意見交換をしながら進めていきたい。
質問4.昨年度の施政方針で示された「地域ケア会議」事業の進捗状況、在宅介護支援センターとの連携はどうなっているのでしょうか?今後の計画や見通しをお答えください。
在宅介護支援センターの高齢者実態把握が、「地域ケア会議」の重要な情報のひとつであり、地域支援の核となると考えます。「地域ケア会議」は6ブロックごとに立ち上げるということでした。心配な点は、現在ある在宅介護支援センターの偏在です。千里丘・千里ニュータウン北部などは、まだまだ足りない状況です。 |
答<保健福祉部長>
昨年度末に第1回を開催し、「地域ケア会議」事業がスタートしています。
本年度は、以下を目標に開催します。
| 市内6ブロックごとの「ブロック別ケア会議」 |
年4回〜6回
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| 「ブロック別ケア会議」を横断的に調整する「調整会議」 |
年2回〜3回
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| 全体を集約する報告会 |
年1回
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在宅介護支援センターとの関係は、「地域ケア会議」ではかられる多くの事柄は在宅介護支援センターからもたらされるものと考えています。
吹田市の「地域ケア会議」は、「ブロック別ケア会議」「調整会議」および「報告会」の三層構造で構成されていますが、「在宅介護支援センター」は特に「ブロック別ケア会議」において諸問題の事例を提出していただくなど、積極的な役割を果たしていただけるものと考えています。
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