9月議会での質問と答え (1998年9月)
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1. 山田駅まちづくり懇談会への支援
山田駅前開発は、地権者・周辺住民・そして「駅利用者」の参画で行なうべき
利害が対立する市民間の意見は、これまで市が自治会など関連団体にそれぞれの意見を聞きながら調整してきました。しかし自治会組織率が50%前後となっているこの時代です。 自治会などの団体内での意見調整では、市民ニーズを把握できなくなっていますし、自治会だけで責任を負うのは酷です。 そこで、 @「熱意のある」市民も加わった協議の場を作る。 A事業者も市も情報はその会議に誠実に伝える。 Bそこでの話し合いの結論を尊重する。 C話し合った内容は協議会に参加できなかった市民に逐一お知らせする。
というような合意形成の「しくみ」を作る必要があります。
このようなプロセスを続ければ、自治会などの方達が「文句言いの住民」として敬遠している自治会以外の住民も、「熱意があり責任を持つ住民」として認識されるチャンスになります。市民間の協働なくしては、私達の暮らしを作ることはできないでしょう。その成果・結果が本当の「私達のまち」になります。
A.<都市整備部長> 本年(98年)9月2日に駅東地区の地権者の方々による山田駅東地区土地区画整理事業準備委員会が設立された。また、9月8日に王子住宅、王子高層住宅千里ガーデンハイツ、千里グランドコーポ、津雲台北部自治会による「山田駅周辺住民側協議会準備会(仮称)」が設立された。この準備会が中心となり、各連合自治会を初めとする各団体等に対して組織参画を呼びかけて住民側の協議会づくりが行われている。 今後は、住民側の協議会と地権者組織と吹田市との3者で、 まちのイメージの明確化 東地区の道路などの配置計画 公園・みどりのあり方 周辺の交通処理計画 住民参加のまちづくりの組織化とルールづくり について協議、調整を図り、年内には合意を得られるよう努力する。 住民側協議会への支援については検討中だが、過去の事例を踏まえて最も効率的な方策を積極的に検討していきたい。
について協議、調整を図り、年内には合意を得られるよう努力する。 住民側協議会への支援については検討中だが、過去の事例を踏まえて最も効率的な方策を積極的に検討していきたい。
これまでの阪急山田駅再開発事業の質問 1998年5月質問 山田駅再開発でなぜ容積率・用途の変更が必要なのか?
1998年5月質問 山田駅再開発でなぜ容積率・用途の変更が必要なのか?