Q&A 9月議会での質問と答え (1998年9月)

1.山田駅まちづくり懇談会への支援 / 2.都市計画マスタープラン /3.社会福祉協議会と介護保険 / 

5.構想中の生涯学習センターにNPO支援センターを含むべき / トップページへ
 

  

4. 心の教室相談員の位置づけは?

質問1.[心の教室相談員」制度に先立つ、「スクールカウンセラー」と「巡回教育相談」の現状はどのように   なっているのか。その中で、 「心の教室相談員」の位置づけを教えて下さい。

A.<学校教育部長


巡回教育相談の現状は、

現在、文部省の委託事業で市内18中学校のうち1校には週1回、「スクールカウンセラー」を派遣している。
残る17校には、月2回、吹田市教育センターの教育相談員を派遣している。(「巡回教育相談」)

臨床心理士など、専門的な資格を持つ教育指導員によって行われ、本年度5月〜7月末の回数は、327回
(1校あたり平均約20回)。
どちらも生徒、保護者、教職員を対象に不登校、いじめ、人間関係、諸問題など、多方面の相談活動を行っている。

「心の教室相談員」は、教師と子どもに対し第三者的存在として学生や地域の人を派遣しようとするもので、これまでの教育相談とは異なる。校長が相談員の選定をし、指導・監督をしている。

質問2. 「子ども達のプライバシーを守ること」「保護者との信頼関係を築くこと」「先生方との連携」等    どうしていくのか。 子どもの生活を支える新しい制度が始まるのだから、文部省が言ってきたからと    いう場当たり的対応ではなく、吹田市の教育制度の一環としての対応が望まれる。

A.<学校教育部長>

相談員が活動する上での注意事項をまとめた手引書を作り、各学校において有効活用が図られるよう指導している。


心の教室相談員の事業では、生徒が心にゆとりを持てるような環境づくりのために働いてもらい、同時に効果に関する調査を行う。今後各学校での実践を通して、吹田市でのより効果的な方法を探りたい。よって、早期に説明会を実施し、相談員の交流や報告会を持ち、ゆとりのある環境づくりの参考にしてゆきたい。


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