Q&A12月議会での質問と答え (1998年12月)

 2.コミュニティーセンターと公民館 / 3.施設の維持補修計画は?  / 4.NPO(市民活動)への支援 /

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1.情報化計画

情報化時代に突入

これからは行政が情報をひとり占めしている時代ではなく、情報を市民と共有し、その中でそれぞれが責任を分担する社会に変わっていかなければなりません。また、情報化で市民サービスを向上させる必要があります。


質問1.吹田市役所の情報化はどれほど進んでいますか?

吹田市の情報公開に寄与するコンピューターシステムはどこまで進んでいるのでしょうか、また、コンピューターによるデータ蓄積はどのくらいありますか。

A.<総務部長>


吹田市の情報化の推進は、1998年3月に情報化計画を取りまとめたところ。約10年間で達成しようとしています。2000年度までのこの3年間で、庁内LANを含め22のシステムに取り組んでいきます。<

(市役所内のコンピューターを結び情報共有化)庁内LAN 1998年度中に完成
スポーツ施設情報システム(スポーツ施設の空き情報、利用予約)
1999年1月〜

くらしのテレホンガイドシステムにファックス機能を追加
1999年4月〜
国民健康保険のオンラインシステム 1999年9月〜
財務会計システム 2000年下期〜
介護保険システム
2000年4月〜
吹田市生涯学習システム (大阪府のシステムに接続)
1999年1月〜
防災関連システム(被災現場の写真等の静止画伝送)
すでに実施済み



質問2. 地域情報のデータベース化はどれほど進んでいますか?

これからの時代は、市民も行政頼みではなく、市民の役割として行政とともに暮しを作り上げていくようになります。地域情報システムは、行政だけの情報を集めるのではなく、市民が作り出す情報も集めていただきたい。どれくらい進んでいるか、見通しはどうですか?

A.<総務部長>

現在までに、住民登録、税、国民年金、水道料金等の情報は、大型コンピュータにあります。
インターネットで利用できる情報は、サークル活動やイベント情報等集めましたが、統計や公式文書のデータはまだ集めていません。
役所内全体で考えていかなければならないので、関連各課が集まり調査・研究しています。

質問3.保健福祉総合情報システムはいつ稼動しますか?

介護保険だけで介護を支援できるのかと不安が出ています。吹田市独自の保健福祉計画が重要です。
保健福祉総合情報システムでは、電話やインターネットで24時間の
・ 保健福祉サービス案内
・ 制度情報
・ 各種サービス提供機関・団体案内
などを入手できます。地域に介護施設を分散する計画ですが、これを連携させるためには情報システムの確立が最優先です。今後の取り扱いやスケジュールはどうですか?
A.<福祉保健部長>

1998年3月に基本計画策定。2000年後半には立ち上げを考えていました。しかし、介護保険制度の導入が決まり、介護保険の事務処理の検討が緊急となりました。
電話、ファックス、インターネット等を使った情報提供にはかなりの時間がかかりますが、できる限り早く行います。

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