Q&A3月議会での質問…代表質問1999年3月14日

1.市民意見を聞く範囲が狭い「土地区画整理事業」は問題! / 2.市民対応が後ろ向きなJR貨物  / 

3.CO2削減計画の策定を  / トップページ


4.障害児療育



質問1.杉の子学園(知的障害児痛園施設・・・定員60名)に今年度、入園できない幼児がいます。対応を!

この春、杉の子学園への入園希望者が8人も入れませんでした。障害を持った子ども達の状況を総合的に把握していないため、個々の部署だけで把握し、今回のような定員オーバーに対処しきれなかったのではないでしょうか?就学前の療育が必要な児童数はどのくらいですか?

答<児童部長>

乳幼児検診で把握している推計では、出生数の2〜3%と言われています。現在380人、各年齢で70〜80人です。
1999年度は、入園希望者が例年どおりだったのに対して、杉の子学園から学校や保育園に移る希望者数が少なかったために起きたものです。今後できるだけ早期に把握するように努めます。

質問2.療育システムの考え方は?

吹田市は、療育システムづくりが遅れていると聞きます。部署の連携を作り、ノーマライゼーションを視野に入れた取り組みについて考えをお聞かせください。

答<児童部長>

障害をもった子どもの0歳から18歳までを視野に入れ、地域で安心して暮らせるよう療育システム検討委員会を作り、関係機関の連携などについて検討しているところです。

療育システム ・・・・・・・ 治療しながら育てていくシステム
ノーマライゼィション ・・・ デンマークで生まれた概念。障害を持った人達が自ら を非常な努力で社会に合わせるのではなく、「社会」の方を障害に合わせて変え、障害者が自宅で暮らせる方法を提案する考え方。

1.市民意見を聞く範囲が狭い「土地区画整理事業」は問題! / 2.市民対応が後ろ向きなJR貨物  / 

3.CO2削減計画の策定を  / トップページ