質問1.情報化推進計画の進み具合は?
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他市で始まっている情報化施策が数多くあります。
防災情報 : 大阪市では大雨情報をファックスやインターネットで取り出せる
・ 介護保険 : 「こうべケアネット」では、事業者のページにリンク、情報交換広場
・ 窓口事務 : 東京都では、窓口での事務手続き方法をインターネットで公開等
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答<総務部長>・ 庁内LAN → 1998年度に終了。99年4月から国民健康保険オンラインシステムを利用
・ スポーツ施設情報システム → 1999年1月〜
・ 暮らしのテレホンガイド → 1999年1月〜 ファックス機能を追加
・ 財務会計システム→ 2001年〜
・ 介護保険関連の情報提供サービス → 社会福祉・医療事業団がワム・ネットの整備を進めているので、吹田市も参加する予定
質問2.ホームページの開設のためにニーズ調査が必要です。また、行政情報の整理が欠かせないが、どのような段階を経て開設に至るのでしょうか? できるだけ先進的なものを作ってほしい。
答<総務部長>
庁内で「ネットワーク利用ルール運用基準」を作成することから始めました。
【運用体制】
- 所管課長の指導および配慮
- 掲載情報の著作権
- 個人情報の保護
- 掲載情報に対する意見への対応
- 電子メールでの情報交換の留意点
- ウィルス感染防止、セキュリティ
について検討を行い、現在まとめているところです。
市民の意識調査については、市政モニター制度を利用しアンケートの取り組みを進めています。
質問3.行政資料閲覧コーナーの充実のためにどういう計画がありますか。
答<総務部長>
行政資料閲覧コーナーは吹田市役所の1階にあり、昨年10月1日現在で6500点の資料を収集しています。同コーナーの充実を図るために、市が発行する刊行物の販売に取り組み、14種類87部の販売がありました。今後さらに取り扱いを増加させていきたい。
また、資料の充実については-
環境基本計画
- 文化ビジョン
- 市民意識調査報告
- 吹田操車場跡地への移転に関する覚書、移転計画基本協定・・・などの資料を追加しました。
現時点では、吹田操車場跡地周辺地域調査、吹田操車場跡地基本構想(1)、市長の毎日のスケジュールなどの資料が置いてあります。
質問4.個人情報保護条例の制定の見通しは?
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市役所は情報の宝庫です。一つ一つの情報を各所管で別々に取り扱ってきたこれまでの手作業事務と違い、コンピューターで瞬時に情報が結び付けられれば、所得・家族状況・健康状態・学校の成績などなどプライバシーもなく、市民は情報的に「丸裸」も同然です。早急に個人情報の制定が必要です。
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答<総務部長>現在、「吹田市個人情報保護制度検討委員会」を設置し、検討を進めています。早ければ2001年度中に条例を施行したい。
質問5.他市では審議会の開催日時、議事録、公募市民の参加、選任基準の明確化、非公開会議の期間と理由などを広報誌、ホームページ、ファックスで公表しています。吹田市も検討しているとのことですが?
答
<企画部長>
吹田市会議公開制度等研究会を1997年11月に作り、他市の事例を参考にしながら検討を進めてきました。現在、取りまとめ作業をしており、今年度中には市の指針として策定したい
質問6.入札情報の事前公開が必要だと考えます。お考えは?
答 <財務部長>事前公開はしていませんが、1998年7月1日から事後公表を始めました。
工事等にかかわる入札情報を一定の基準の下、公表しています。結果としてコスト削減につながりました。
予定価格等の事前公開は、国の動向を見守りながら慎重に対応していきたい。
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