Q&A9月議会での質問…1999年7月日

1.情報化による情報公開と個人情報保護 / 2.補助金のあり方 / 3. 障害者計画と介護保険 / 4.オリンピック考 /

 5.医療ミス / 6.英語指導助手 / 7.環境(廃棄物・騒音・振動) / 8.まちづくりと景観(千里ニュータウン・山田) /

 9.特例市 / 10.「.外国の人」と地域振興券 / トップページへ


10.「.外国の人」と地域振興券


「内なる国際化」への大きな課題

吹田市には4つの大学があり、留学生のための宿舎も 津雲台・佐竹台の2ヶ所あります。また、仕事の関係で吹田市に住まわれていらっしゃる外国の方も多くいます。   しかし、吹田に暮らすとなると、子育ての問題・病気・高齢化・その他、多くの不安があると聞いています。外国暮らしの経験のある友人に聞きますと、先進国といわれる国は全て、外国の人達が暮らすために多くの「しくみ」が用意されていたと聞きます。
市民の方々は、「外国の方たちとの交流」から国際化が始まります。しかし地方自治体がしなければならないことは、交流の支援はもちろんですが、それ以上に外国の方々が暮らしやすい「しくみ」を作ることにあります。     吹田市の外国に対する政策は未だに「交流レベル」であることが大きな問題だとこれまで指摘してきました。自治体の内部を国際仕様にする事が、吹田市の大きな課題です。


質問1.地域振興券が、税金を払っている外国籍住民に払われないのは不公平!

外国籍住民で15歳以下の子どもが属する世帯の世帯主が永住権を持たない場合、地域振興券が交付されませんでした。納税者である外国の方々にも公平性を確保し、振興券の対象にするべきだと考えます。
現在対象となっている外国の方々は何人ですか。奈良市や摂津市は交付していますが、考えをお聞かせ下さい。

答<市民部長>

吹田市で今回対象となった外国籍世帯主の15歳以下の子どもの人数は約200人です。
6月28日に在日本大韓民国民団大阪府吹田支部より要望があり、今後、どのような方法が可能か検討します。


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