Q&A7月議会での質問…1999年7月日

1.情報化による情報公開と個人情報保護 / 2.補助金のあり方 / 3. 障害者計画と介護保険 /  4.オリンピック考 /

 5.医療ミス / 6.英語指導助手 / 7.環境(廃棄物・騒音・振動) / 8.まちづくりと景観(千里ニュータウン・山田) /

 9.特例市 / 10.「.外国の人」と地域振興券 / トップページへ


5.医療ミス



質問1.医療ミス防止マニュアルについて、吹田市の体制を伺います。

答<市民病院事務局長>

吹田市民病院の医療ミス防止マニュアルは、
看護職員については、ニアミスも含め報告を看護部長へ。
その他の職種も報告書により各所属長 → 担当副院長 → 病院長へ。
これらの報告書は、医療改善委員会へ提出され、同委員会で検討された改善方法は病院長へ。
病院長 → 経営幹部会 → 現場へ返された後、具体的に実施されます。
業務の見直しと医療事故防止のシステム確立するようシステムの見直しを進めます。

質問2. 市民病院でカルテ開示指針の検討はしていますか? 開示のあり方や体制づくりは?

答<市民病院事務局長>

カルテの開示については、厚生省の医療審議会で審議され、カルテ開示の法制化を求める報告書ができました。日本医師会では独自に指針をまとめました。
現在当院では、カルテ開示に替えて、診断書あるいは医療経過を記載した文書を作る方法などで対応しています。なお、医師が治療に悪影響があると判断した場合は除いています。
今後の対応は、日本医師会の指針、法制化を見据えた中で検討していきたい。

質問3.市民病院薬局の院外処方を進め、薬学指導と共に地域での介護のネットワーク強化を図れないでし   ょうか?

答<市民病院事務局長>

院外処方箋については原則的に対応していません。
院外処方箋を発行することで、患者の方の負担は増加しますが、かかりつけ薬局を持つことで薬剤の一元管理が可能となり、適切な服薬指導が受けられる利点があります。
現在、院内で検討している段階です。今後実現に向けて努力したい。


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