吹田市役所でISO14001を取得するまで


吹田市役所ではごみ減量、省エネ、リサイクルを進めるために、
本庁舎を対象に、環境マネジメントシステム ISO14001の取得を目指しています。

その一環として、
1月下旬〜2月上旬には内部環境監査
2001年2月13日〜14日には予行審査
が行われますので、お知らせします。

環境マネジメントシステム ISO14001 とは・・・

環境の取り組みを進める管理体制や方法を文書として記したもの。
取得後は、毎年の取り組み状況を報告することが必要。




職場での具体的な行動

2000年夏、吹田市役所本庁舎の環境影響を調べ、下記の行動について重点的にチェックしていくことになりました。

電気使用料の削減  
   [行動 ] 昼休み時間の消灯(業務に支障をきたさない程度)

ガス使用料の削減  
   [行動 ] 給湯機の効率的使用 (水をわかす時は、給湯機のお湯を使用してわかす)

水使用量の削減
   [行動 ] 水道蛇口の徹底管理 (湯呑みなどを洗う時、蛇口をこまめに閉める)

ガソリン・軽油の使用料削減
   [行動 ] アイドリングストップの実施

コピー用紙などの購入量削減
   [行動]  コピー用紙裏紙の再利用(機密書類を除く。) コピー用紙購入枚数の管理

一般廃棄物の排出の削減
   [行動] 分別の徹底(びん、かん、ペットボトル、紙ごみ)



内部環境監査 (2001年1月下旬〜2月上旬)

上記の目標を達成するためには、職員が一丸となり取り組むことが必要です。
1)職員全員が環境に関する目標を知っているか、2)所属部署の課題を知っているか、3)環境教育が徹底しているかなどを調べるため、1月下旬から2月上旬にかけて「内部環境監査」が行われます。

内部監査とは、市役所内の監査員(吹田市役所エコオフィスプラン推進幹事〈本庁舎)など、部次長や総務課長33人)が各部署をまわり、質問をしたり、現場を見ることです。

質問の例

Q1.環境方針を知っていますか? 何を見ればわかりますか?
 [A] 環境カード、環境マネジメントシステムマニュアル、環境カレンダー(1月に各課に配布)

Q2.あなたの室・課及ぴ部門の課題は何ですか?
 [A] エコ課計簿を壁にはり、電気・ガス・上水・ガソリン・コピー用紙・一般廃棄物削減などを記入。環境マネジメントシステムマニュアルを見ればわかる。

Q3.部門の環境目的や目標を知っていますか?
 [A] 部門で作る。環境カレンダーに昼休み消灯実行などを記入。

Q4.環境に関する教育を行いましたか?(受けましたか?)
[A] 取組みを所属長から一般職員に伝える。(朝礼・職場会議などで)

Q5.日常監視や点検していますか?
[A] 環境カレンダーでチェックする




予行審査(2001年2月13日、14日)

内部環境監査の次には、「予行審査」が行われます。

予行審査とは、外部の審査員による予備的審査です。審査登録機関の審査員が、市庁舎内を見学し、環境マネジメントマニュアル、各種規程(規則)、手順書(吹田市役所エコオフイスプランなど)を中心に審査を行います。

審査員から指摘された内容を改善し、4月の「初動審査」もしくは5月の「本審査」に備えます。




トピックスのバックナンバーへ